595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

◯まつば委員 現在、都や都内区市町村によるキャッシュレス決済を前提にした電子商品券事業普及影響から、比較的高齢者が多い都営住宅においても、公社住宅都営住宅での使用料への口座振替だけでないキャッシュレス決済導入を望む声が高まっています。  都は、既に我が党の提案を踏まえ、クレジットカードによる都税支払い導入しています。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

このビジョンを実現するためには、住民に身近な行政を担う自治体の役割は極めて重要であることから、これと同時に策定された自治体DX推進計画では、自治体が担う行政サービス電子申請キャッシュレス決済推進など、住民利便性向上させること、そして同時に、行政事務効率化を図り、人的資源行政サービス向上につなげていくことが求められております。  過日、不動産業界方たちのお話を伺うことがありました。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年総務企画委員会( 2月 3日)

○(中野泰誠委員) 最初、KDDIの山田参考人からお話しいただいたように、2020年から足かけ2年、3年かけて、事業者の応援もあると思いますので、単独でキャッシュレス決済導入しにくいというところをつないで、みんなの力をつくるのが愛媛県の力かなと思います。そういったところをぜひ活用して、デジタル施策を進めていただきたいと思います。

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告

 8.治安対策について  9.その他    質問(質疑)通告一覧   〔第5日目〕 ─ No.2                           2月20日(月) ─────────────────────────────────── 3 宮川  太 議員  自民党(一般質問) 【銚子市・香取郡東庄町】 ───────────────────────────────────  1.キャッシュレス決済

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

これに加えて、携帯事業者との取組もニュースで取り上げられておりましたが、初めてのキャッシュレス決済SNS体験など、参加者が非常に楽しんでおられる様子が紹介され、とても印象的でありました。 こうした高齢者の皆さんに寄り添った取組こそが求められており、さらに取組が進むよう、事業の継続的な実施と、さらなる充実も図っていただきたいと思っております。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

またあわせて、観光客利便性の高い受入環境を整備するため、中小・小規模事業者が行う多様なキャッシュレス決済への対応をはじめとする非接触型などの取組に対して、細やかな支援も行うべきではないでしょうか。 全国各地域が今まさにインバウンド誘客の再スタートを切ろうとしている状況、この機を逃さず、徳島の強みをインバウンド誘客に大いに活用し、戦略的に施策を展開していくことが肝要と考えます。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

新たな日常において不可欠なデジタル技術としては、まず、キャッシュレス決済が思い浮かびます。  身近なところでは、インターネット通販や、店頭において、クレジットカード電子マネーQRコード決済等支払いができるようになり、キャッシュレス決済の急速な普及を実感しているところであります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

具体的には、オンライン会議キャッシュレス決済などが思い浮かびます。こうしたデジタル技術活用は、感染症拡大防止の有効な手だてとして、社会の中に定着してきています。  さらに、アフターコロナ社会を見据えますと、デジタル技術活用は、働き方改革をはじめとして、県民の皆様の日々の生活企業経済活動に様々な変革をもたらすものと考えられます。

千葉県議会 2022-12-15 令和4年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15

また、最近ではサブスクリプションですとかモバイルオーダー等の新しい注文方式が登場しておりますけれども、そのほとんどがキャッシュレス決済が主流です。日本国内個人消費に占めるキャッシュレス決済比率は年々上昇しておりまして、2021年には32.5%と、初めて3割を上回りました。政府は、2025年には個人消費キャッシュレス比率を40%とする目標を掲げております。  

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

同プランでは、ICT活用による情報発信維持管理公共交通システム高度化に取り組むこととしており、具体的には路線バスへのキャッシュレス決済システムとバスロケーションシステム導入が課題となっております。県が今議会に提出した補正予算案には、県内の路線バス事業者へのキャッシュレス決済システム導入支援のための予算を盛り込んでおり、まさに時宜を得た施策と評価しております。 

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

このキャンペーンでは、来年2月15日までの対象期間中にキャンペーン参加店舗省エネ性能の高いエアコン、冷蔵庫、エコキュートを購入した方に対し、キャッシュレス決済サービスで使える1万円から3万円相当のポイント付与等による支援を行うこととしています。このキャンペーンにより、家庭の電気代負担軽減温室効果ガスの削減を促進してまいります。  

東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文

具体的には、公園に足を運ばなくても園内の豊かな自然を楽しめるオンラインコンテンツ充実や、入園料キャッシュレス決済導入など、コロナ禍においても利用者が安心して楽しめる工夫などを行いました。 ◯小磯(善)委員 本来この制度は、都立公園のような公の施設の管理運営民間企業ノウハウ活用できるよう、優れた事業者を選定することが目的であるというふうに理解をしております。  

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

こうしたスムーズな接続を実現するためには、増便による運行本数増加、乗り継ぎを考慮したダイヤ設定キャッシュレス決済導入などに取り組むことが重要と考えております。高速バス利便性向上するよう事業者取組を促すとともに、県としても事業者の御意見をお伺いしながら、利用促進をはじめ必要な支援を行ってまいります。  2点目でございます。バス情報の分かりやすい情報提供についてお答えします。  

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

今回の補正予算案において、バス事業者に対するキャッシュレス決済導入支援に係る予算が提案されておりますが、DX化を進める上で重要なことは、キャッシュレス決済導入によって得られるデータを活用し、サービス向上経営改善などにつなげていくことであります。 そこで、県はバス事業者におけるDX推進にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、原油価格物価高騰対策についてであります。 

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

経済産業省は、キャッシュレス決済比率を、二〇二五年までに四割程度、将来的には世界最高水準の八〇%まで上昇させることを目指し、キャッシュレス決済推進に取り組んでいますが、昨年のキャッシュレス決済比率は三二・五%となり、年々増加しています。また、その内訳は、クレジットカードが二七・七%と大部分を占め、今後そうした状況に伴う詐欺被害拡大が心配されます。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

この項の最後に、キャッシュレス決済促進についてお伺いします。新型コロナ影響もあり、この数年でキャッシュレス決済はより身近なものとなってきました。しかしながら、海外に目を向けると、海外主要国では既に広く普及している一方、日本ではその足元にも及ばないほど遅れを取っているのが現状です。このままでは日本世界の潮流から取り残されるのではないかと強く危機感を抱いているのは私だけでしょうか。

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(知事戦略部関係)−12月06日-01号

◎間々田 NETSUGEN室長   NETSUGEN支払いについては、窓口の対応クレジットカード電子マネーQRコード、ほとんどすべてのキャッシュレス決済対応できるが、支払いは対面で行うことになっている。  こちらについて、離れたところからでも決済できるようにとの希望があれば、対応できるよう検討していきたい。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第6号) 本文

また、本事業事務民間企業に委託する予定であり、民間ノウハウ活用した迅速な付与が可能となることや、近年のキャッシュレス決済の進展により、県民利便性が高まることに加え、付与されたポイント等食料品生活必需品の購入など他の消費喚起を促し、地域経済活性化につながることから、こうした仕組みを取ることとした」との答弁がありました。  

埼玉県議会 2022-12-01 12月14日-06号

証紙制度の廃止は県民利便性を高め、県民サービス向上目的としたもので、実際にクレジットカード電子マネーQRコード決済などのキャッシュレス決済は非常に便利なものです。しかし、必ずしも全員が使いこなしているわけではありません。近年、本県のキャッシュレス決済比率は確実に増加はしていますが、いまだ二六・九パーセントで、支払いのおよそ四回に三回は現金という状況があります。